鉄の拳オボンローブシン

どうでもいいけどこいつのモーションはいつもビルドアップしてるように見える

今の環境、珠パルシェンが破ったら止まらなくないか?と思い、自分の今考えている構築にローブシンが入ってきそうなこともあったので、オボン持たせて何とか破り後の珠パルシェンに対面から(≒破りに合わせての後出し)から勝てないかと計算した結果汎用性無視しまくったら勝てる調整あったので公開。



ローブシン(鉄の拳)@オボンの実
実数値:205-185-142-*-86-69
努力値:196-68-212-*-4-28
技構成:ドレインパンチ/マッハパンチ/冷凍パンチ/ビルドアップor寝言


H調整…オボンの実の回復量51+1
A調整…H156パルシェンを珠ダメ込みで確定1発
B調整…H調整・オボンと合わせてA161珠パルシェンの破り氷柱針を確定耐え
D調整…余り
S調整…HABの余りをできるだけ


A161の珠パルシェンの氷柱針1発分のダメージが43〜51のため、オボン込みでHP実数値が256なので最大乱数を引き続けられてもギリギリ耐えることができます。
つまり、相手の珠パルシェンに破る機会を与えてしまっても破りに合わせた後出しから、最悪死に出しから狩ることができます。
しかしステルスロックや天候ダメージが無理で、急所被弾率が素の状態でも約27.6%あるのでそこは割りきってください。


正直な話、5発も最大乱数引かれることなんて滅多にないと思うので、氷柱針ダメージの乱数を甘えさせてもう少し汎用性のある配分にした方が良いと思います。


Sに28も振ってあるのは、ビルドアップ搭載時に相手のローブシンよりも先に行動したいからです。
構築単位でキノガッサに薄いと感じるのなら寝言にしても良いでしょう。